逆転裁判4は四話からなる探偵物語で、最後のシナリオはやはりある程度の洞察力と観察力が必要ですので、注意深く話のやりとりを聴いて、キーワードとなる台詞を見逃さないようにしましょう。
ここでは逆転裁判4の四話の攻略法を紹介します。
法廷の後半になると、まことさんに毒を盛った方法とは、というところで「マニキュアのボトル」を突きつけます。
次に、証言の台詞の中で、『父親もこの私がやった』とあります。このときにみぬくを使います。その際、腕輪をタッチペンでさわります。
そして、被害者を毒殺した凶器を提示するとき、「記念切手」を突き出します。
また、被害者を殺害する理由を求められたときは、「赤い封筒」を使います。
そして、最後の証拠です。
証人と絵瀬、土武六のつながりをしめす「土武六のからの手紙」を提示します。
そのあと無罪、もしくは有罪を選びます。
有罪を選べばもちろんバッドエンド、ここは間違いなく無罪を選びましょう。
逆転裁判4の四話はある程度難易度が高いので、行き詰まったらインターネットなどで攻略法をうかがってもいいでしょう。